こんにちは!はち(@ganbaranai_8)です!
現在里帰り中で暇を持て余している私。
「産後に使えるものを手作りしてみよう!」ということで、大量に余っていたアベノマスクを使ってガーゼハンカチを作ってみました♪
手元にあった7枚のアベノマスクから、20cm×20cm・ガーゼ2枚重ねのハンカチが7枚と余った布地で20cm×14.5cm・ガーゼ3枚重ねのハンカチが2枚できました。正方形のものは周囲をブランケットステッチで仕上げて、長方形のものはコットン糸でふち編みをつけて仕上げました。簡単にできたので、作り方を紹介しようと思います♪



初心者なので不格好な仕上がりですが・・・ミシンなしでも簡単にできました!
マスクの分解・水通し・地直し
まず、マスクを分解します。

分解したマスクは縦が約24cm・横が約60cmのガーゼになりました。
分解した後は30分ほど水につける⇒タオルに挟んでぎゅっと押して水気を切る⇒半乾きの状態になるまで干すという工程で水通しをします。
半乾きの状態になったら、布地の縦糸と横糸が直角になるように形を整えながらアイロンをかけて地直しをします。

地直しをせずに歪んだまま縫い合わせてしまうと、縮みや型崩れが起こってしまいます!
形を整える時には、長い辺の端から出ている縦糸を数本きゅーっと引き抜くと短い辺の端に画像のように線が浮き出てくるので、その線と横糸が直角に交わるようにアイロンをかけるとやりやすいかなと思います。


7枚のマスクを分解しましたが、布地がかなり歪んでしまっているものもありました。できるだけ綺麗な布目になるよう整えてみましたが、裁縫初心者の私の実力ではどう頑張っても歪みが取れないものもありました。「ある程度整えばOK♪」くらいの軽い気持ちでやっちゃってもいいのかなと思います(笑)
布の裁断
続いて、型紙に沿って布を裁断していきます。
私の手元にあったアベノマスクは布目の歪みが大きいものが多かったので、型紙はゆとりを持って20cm×20cmの小さめサイズにしました。
ただ、出来上がったガーゼハンカチが結構小さめになってしまったので、もう少し大きめサイズにした方が使いやすかったのかなとちょっと後悔(笑)22cm四方くらいまでならどうにかいけそうな感じがします。
型紙は厚紙を20cm四方に切り取ったものを使用しました。
布を裁断する際は、布目に沿って型紙を当てて線を引いて、線の周囲5mmほどを縫い代として残して裁断しました。


私はこの時普通のチャコペンを利用したのですが、生地が薄いので裏側に印が透けてまくってしまいました・・・。洗っても少し色が残ってしまったので、消えるチャコペンを使用されることをお勧めします!
1枚のアベノマスクから20cm×20cm(+縫い代5mm)が2枚、20cm×14.5cm(+縫い代5mm)が1枚とれました。
歪みの強かった布地では、布目に合わせて20cm×20cmを2枚裁断した結果、20cm×14.5cmの分の布地が残らないものもありました。縫い代抜きでも裁断できないものが2枚、縫い代5mmが確保できないものが2枚といった状態でした。
型紙のサイズについてはお手元のアベノマスクの状態に合わせて調整してもらえればと思います!

個人的には、アベノマスク2枚で22cm×22cmのハンカチを2枚と22cm×11cmのハーフハンカチ1枚を作ればよかったかなと思っています・・・(笑)
布地を重ねて4辺を縫う
縫い方については、こちらの動画を参考にさせていただきました!
裁断が終わったら、布地を中表にして重ねます。布に描いた線が重なるように気を付けながらまち針で固定して、4辺をなみ縫いで縫い合わせます。縫いはじめと縫い終わりは数目返し縫いをします。布をひっくり返すために、途中6cmほどは縫わずに返し口を残しておきましょう。


アイロンをかけて四隅の角を縫い留める
縫い終わった布地全体にアイロンをかけてから、縫い目より1mm多く折ってアイロンをかけます。
4辺とも折ってアイロンをかけたら、角の部分を縫い留めます。
表地は縫わずに、縫い代の部分の生地4枚をぐるっと縫い留めるような感じです。


ひっくり返して返し口を閉じる
返し口から布地をひっくり返します。
角の部分は返し口から物差しを入れたり、表から太めの針で整えたりして丁寧にひっくり返します。
返し口の部分はずれないように整えてからアイロンをかけます。

全体にアイロンをかけた後、返し口をコの字とじで縫います。コの字とじが分からない人は下記のサイトを参考にしてください!
ふちを仕上げる
正方形のハンカチは、ブランケットステッチで仕上げました。
ブランケットステッチのやり方はこちらの動画を参考にさせていただきました!
長方形のハンカチはコットン糸でブラインドステッチをした後に同じコットン糸でふち編みを編みつけました。
コットン糸はフェリシモさんの「ふんわりやさしい色でつなぐ 方眼編みと模様編みドイリーの会」という編み物キットを作った時の余り糸を使っています。


フェリシモの手芸キットブランド「Couturier[クチュリエ]」の編み物キットです♪我が家ではDAISOのペーパークラフトバンドキットで作ったかごの上にかぶせて目隠し代わりに使っています!
パステルカラーのかわいい余り糸が少しずつ溜まっていたので、活用できてよかった~♡
ふち編みは手芸キットで作ったドイリーの編み方を応用しました。鎖編み・細編み・長編みを繰り返すだけの簡単な編み方です。
ブランケットステッチのガーゼハンカチの辺に沿っている糸にかぎ針を差し入れて糸をループ状に引き出します。そこから鎖編み一目で立ち上がります。



鎖編みの真横に細編みを一目編み、鎖編みを三回編みます。


細編みの足(画像の注釈参照)に長編みを一目編みます。土台のブランケットステッチの2つ左の目に細編みを一目編みます。



この後は、「鎖編み三目」⇒「細編みの足に長編み一目」⇒「2つ左の目に細編み一目」をひたすら繰り返します。
ふち編みが一周したら、最初の鎖編みの目に引き抜き編みをして、糸の端を10cmほど残してカットしてそのまま引き抜きます。編み始めと編み終わりの糸はふち編みの糸目に何度かくぐらせてからカットします。

これでアベノマスクリメイクハンカチの完成です~♪
まとめ
今回はアベノマスクをガーゼハンカチにリメイクする方法をまとめてみました。
手芸初心者の私でも、1枚のガーゼハンカチを半日ほどで完成させることが出来ました♪
ミシンがなくても基本的な手芸セットがあれば簡単にできるので、アベノマスクが余っているプレママさんはぜひ挑戦してみてください♪
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