【転勤族×派遣社員】妊活開始のタイミングどうする?産休育休取れるの?

転勤生活

こんにちは!はち(@ganbaranai_8)です!

結婚から約1年4か月が経過した我が家。妊活について日々悩んでいます。

結婚と同時期に一緒に暮らし始めた私たちですが、「新婚旅行が終わるまで・・・」、「新型コロナが収まるまで・・・」、「再就職先に慣れるまで(コロナ失業しました)・・・」と妊活を先延ばしにしてきました。

しかし、私たち夫婦ももうすぐ30歳。そろそろ真剣に今後のことを考えなければ・・・!

お金のことを考えると、出来るだけ産休育休を取得できるように妊娠のタイミングを調整したいです。

そこで今回は、「転勤族×派遣社員」という産休・育休取得の難易度高めな私が、妊活のタイミングについて考えてみました。

妊活について私が考えたこと、調べたことをまとめてみます。

同じように悩んでおられる方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです!

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我が家の妊活ヒストリー

2019年5月に結婚した私たちですが、妊活開始は2019年12月からです。

結婚を機に正社員で勤めていた仕事を2019年5月末付で退職したのですが、引っ越しや就職活動のために6月は働かずに過ごしました。

7月後半から派遣で働き始めたのですが、就業開始時に派遣会社のコーディネーターさんから「1年間働けば産休育休が取得できますよ!」と教えていただきました。

夫と話し合った結果「せっかくなら産休育休の取得の可能性がある時期まで妊活は控えよう」と言う結論に至りました。妊活を控えている間に新婚旅行や遠方での知人の結婚式などを思い切り楽しむことが出来ました!

その後、12月から妊活を開始したのですが、3月後半から新型コロナウイルスの影響で雇用が不安定になり、最終的には6月末での雇い止めが決まり・・・。

新型コロナウイルスの影響や私の再就職を考えて、4月からは妊活をお休みしていました。

そのため現時点(2020年9月6日)での妊活期間の通算は4か月です。

産休・育休の取得要件

私たちが2019年11月末まで妊活を行わなかったのは、産休・育休について調べた結果、その期間に妊娠してしまうと育児休業給付金の受給ができない可能性が高いと分かったからです。

妊活のタイミングを考えるために調べた内容をここにまとめてみようと思います。

※私は雇用や法律に関する知識の薄い素人です。

調べた内容に間違いがあるかもしれないので、記載した情報については「所属している派遣会社や健康保険組合、ハローワークに確認する」、「ご自分でも一次情報を確認する」等、ご自分でもよく確認していただくようお願いします!!

産休とは産前・産後休暇のこと!期間・金額と取得要件は?

産休とは、産前6週間・産後8週間の休暇のことを言います。

産休中は会社からのお給料は貰えませんが、代わりに健康保険組合から「標準月額報酬÷30日×2/3」の金額が支払われます。

また、出産育児一時金として子どもひとりの出産につき42万円が支払われます。

出産育児一時金については、「被保険者及びその被扶養者が出産された時」に支給されるため、退職して配偶者の扶養に入っている場合でも受給することが出来ます。

詳しい内容については全国健康保険協会のホームページをご確認ください。

産休の取得要件について、私が所属している派遣会社のホームページでは情報を見つけられませんでした。

派遣会社のスタッフサービスグループのホームページが分かりやすかったので、取得要件についての記載を引用します。

「出産後も働きたいし、子どもも大切に育てたい」女性にとって、「派遣でも産休や育休は取れるのかしら?」というのは切実な問題です。結論からいえば、一定の条件を満たしていれば、派遣スタッフの方も産休・育休の取得が可能です

まず産休(産前・産後休暇)は、本人の希望によって産前に6週間(双子などの多胎妊娠の場合は14週間)取得できます。そして産後は本人の意思に関わらず、8週間の休暇を取得することになります(医師の許可がおりれば6週間以降から働くことも可能)

スタッフサービスグループでは産前6週間を含むご契約がある方が取得できます。

出典:スタッフサービスグループ 派遣スタッフは産休・育休は取れるの?

私の派遣元も、面談時に確認したところ「産休は産前6週間を含む契約がある場合に取得可能」と案内されました。

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要注意!「育児休業取得可能」=「育児休業給付金受給可能」じゃない!!

続いて、育休について確認していきます。

ここで注意したいのは、「育児休業」の取得要件と「育児休業給付金」の受給要件に違いがあること。

この違いから、「育児休業(=お休み)は取得できたけど、育児休業給付金(=お金)は貰えなかった!!」という状況になる可能性も・・・。

それぞれの要件について、しっかり確認していきましょう!

「育児休業」の取得要件

まずは、スタッフサービスグループのホームページから「育児休業」の取得要件について引用します。

スタッフサービスグループでは、育児休業1ヶ月前までに当社を通して1年以上お仕事をされていて、産前6週間を含むご契約があり、育児休業終了後も引き続き当社での就業を希望されている方が、育児休業を取得できます

(中略)

また、育児休業を取得するためには、1歳までの育児休業は休業開始日の1ヶ月前までに、1歳6ヶ月までの育児休暇の延長は1歳の誕生日の2週間前までに申し出が必要です。

出典:スタッフサービスグループ 派遣スタッフは産休・育休は取れるの?

私の派遣元も同様の扱いとなっているようです!

引用した文中の「1年以上お仕事」の判断時点は行政通達により「育児休業申出の時点であること」とされているそうです。

育児休業の申し出は育児休業開始日の1か月前までというルールがあるため、その時点で同じ派遣元で1年以上雇用されている必要があります。

2019年7月後半から現在の派遣元で働いている私の場合、仮に出産日を「最終月経開始日+280日」とすると、2019年9月中頃以降に妊娠(最終月経開始日を妊娠日とします)した場合に育児休業(=お休み)を取得できるということになるかと思います。

素人計算なので、間違っている部分もあるかも・・・

参考程度にご覧ください!

「育児休業給付金」の金額と受給要件

育児休業期間中は、所定の要件を満たす場合に「育児休業給付金」の受給が可能です。

育児休業給付金の支給額は、1か月あたり、給与(休業開始時賃金日額)×支給日数の67%(育児休業の開始から6か月経過後は50%)相当額となっています。

育児休業給付金の主な受給要件は下記の2つです。

  • 1歳(支給対象期間の延長に該当する場合は1歳6か月または2歳)未満の子を養育するために育児休業を取得していること
  • 休業開始前の2年間に賃金支払基礎日数の11日以上ある完全月が12か月以上あること(令和2年8月1日以降でこの要件を満たさない場合でも、「賃金の支払いの基礎となった時間数が80時間以上である完全月が12か月以上あること」という要件を満たせば受給資格の確認を受けることが出来ます)※過去に基本手当の受給資格や高年齢受給資格の決定を受けたことがある方については、その後のものに限ります。

詳しい内容については、ハローワークのホームページをご確認ください。

この「休業開始前の2年間に賃金支払基礎日数の11日以上ある完全月が12か月以上あること」という条件、読んでも何が何だか分かりませんよね。

時給制で働くフルタイム派遣社員の場合、以下のように考えると分かりやすいかなと思います。

「賃金支払基礎日数が11日以上ある」・・・育児休業開始日の前日からさかのぼって区切った1か月の間に出勤日数が11日以上ある。

「完全月」・・・丸々1か月のこと。

詳しく説明するとめちゃめちゃ長くなるので、分かりやすいホームページのリンクを貼っておきます。

私の場合、派遣での就職前に再就職手当を受給しているため、派遣先1社目就業(2019年7月後半)から産休に入るまでの期間に月に11日以上出勤した完全月が12か月必要ということになります。

それを踏まえて、我が家は2019年12月に妊活を開始しました。

仮に2019年12月1日に妊娠して2020年9月6日に出産した場合(妊娠日=最終月経開始日・出産日=最終月経開始日+280日として計算)、「育児休業給付金」の受給要件をギリギリ満たせるだろうと考えたからです。

仮に12月からの妊活で授かっていたとしても、実際は派遣先1社目を6月で雇い止めになったので、産休・育休は取得できなかったと思います。

産休・育休取得のハードルは高そうですね・・・

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転勤族×派遣社員の産休・育休取得の壁!

産休・育休の取得には「産前6週間を含む契約」を結ぶことが必須となります。妊娠中に派遣先を変更することは難しいため、妊娠判明時点で勤めている職場で「産前6週間を含む契約」を結ぶことが出来るかどうかが産休・育休取得の可否を決める焦点になると思います。

でも、転勤族×派遣社員にとってはこの要件を満たすことがとにかく難しい!!

例えば下記のケースでは産休・育休の取得はできなくなってしまいます。

  1. 雇い止めにあう
  2. 妊娠中に転勤になる
  3. 「派遣3年ルール」に抵触する

妊娠を理由とした解雇・雇い止めは禁止されていますが、「人員整理」・「経営悪化」を理由として雇い止めにあったという体験談を多く見かけました。

また、妊娠中に夫の転勤が決まってしまうと、やむを得ず退職・引っ越しという状況になる可能性もあります。

そして、「派遣3年ルール」も妊活を考える方々にとって大きな壁になると思います。

同じ職場・部署で有期雇用派遣社員として働ける期間は、「最大3年間」となっています。

そのため、就業から3年目に妊娠した場合には、「産前6週間を含む契約」を結ぶ前に派遣3年ルールによって契約終了となってしまう可能性も・・・。

「育児休業給付金」の受給要件、転勤のタイミング、「派遣3年ルール」への抵触など、色々な壁をクリアしないと産休・育休は取得できません・・・

まとめ

今回は、転勤族×派遣社員の我が家が妊活のタイミングについて調べたこと、考えたことをまとめてみました。

産休・育休の取得はかなり難しいと思いますが、少しでも可能性があるなら出来るだけのことはしたいなと思っています。

新型コロナウイルスや再就職を理由に妊活をお休みしていた我が家ですが、転勤の可能性や「派遣3年ルール」のことを考えると早めに妊活を再開したいと思っています。でも再就職して早々に妊娠するとせっかく雇ってくれた派遣先に迷惑をかけることになるので、どうしたものかと悩んでいます・・・。

私の場合は同じ派遣元で1か月空けずに再就職したため、「育児休業給付金」の受給要件は現時点で満たせそう。あとは、派遣先が「産前6週間を含む契約」を結んでくれるかどうかが問題です。

派遣先で必要とされる人間になれるように、一生懸命業務に取り組もうと思います。

そして、嫌なタイミングで転勤にならないようひたすら祈ります!!(笑)

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