「夫婦で食費3万円」はスタンダード?結構しんどくない?

家計管理

こんにちは!はち(@ganbaranai_8)です!

結婚して家庭のお金を一括で家計簿にまとめはじめて気になったこと。

それは「一般的な夫婦2人暮らしの人々って、食費にどれくらいかけているのだろう?」ということでした。
きっと、この記事を見てくださっている方の中にも、「他の家庭の食費が気になる!」という方が多いのではないかと思います。

今回は夫婦の食費の金額について、私の考えをまとめてみたいと思います。

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食費3万で「食べていくこと」は出来るけど、「栄養面を考えた健康的な暮らし」は無理じゃない?

他の人のブログやTwitterのつぶやき、インターネット記事、雑誌の特集などなど、色々なものを見ていると、「3万あれば余裕!」「家族4人で食費3万円!」という家庭がたくさん。

それを見た私は、「私も頑張って3万以内に収めなきゃ!」と食費の節約をはじめました。「3万円を超えたら主婦失格かもしれない・・・」なんて焦りも正直ありました。
「他の人は頑張ってるのに、私は食費を全然節約出来ない・・・」と落ち込んだり、プレッシャーを感じて無理な節約をすることもありました。

ですが、半年間食費3万円生活を続けてきた私の率直な感想は、

「食費3万で『食べていくこと』は出来るけど、『栄養面を考えた健康的な暮らし』は無理じゃない?」です。

Twitterで、「旦那が食費と日用品代合わせて3万円しかくれない。『ネットで調べたら食費3万円がスタンダードだった。足りないのはお前の努力不足だ』と言われた」という呟きを目にしました。

「なんてひどい!」と思うと同時に、私のブログが誰かにとってプレッシャーになったり、人に節約を強いる根拠として使われるのは嫌だと感じました。
もし私のブログを見て奥様に渡す生活費について考えようなんて思っている旦那さんがいたら、絶対参考にしないほうがいいですよ!と伝えたいです。

 

半年の食費

我が家の半年の食費はこんな感じでした。

飲み会等のお金は別予算で出しているため、この金額は夫婦の1日3食分の食費+2人で外食に行った時の出費の合計です。
それぞれのお小遣いから出したお金やギフトカード・ポイント等を利用した場合は計算に含めていないため、実際はもう少し多いです。

8月度の総額が2万以下なのは、実家の家庭菜園で採れた大量の野菜をいただいたのと、お盆に両家からたくさんの食材をいただいたのが大きいと思います。


9月度と10月度をまたぐ時期に1週間の新婚旅行に行き、滞在中の食費はこの中に含んでいないため、9月度・10月度も実際の食費より少なめです。11月度からの食費が我が家の実態かなと思います。

3か月で見るとこんな感じに。総額の平均がちょうど3万円ほどです。
お米を義実家からいただいている上、実家・義実家から食材のおすそ分けがあってこの金額です。特に1月度は年末年始の帰省時にお歳暮のおすそ分け等でたくさんの食糧をいただいています。


我が家が食費3万で生活出来ているのは親からの援助のおかげ。

今は両方の実家に車で1時間半程度で行けるのと、頻繁に地元に帰る用事があったため食材をいただく機会が多くありました。

転勤で簡単に実家に帰れない場所に引っ越したら今のような食費では暮らせないだろうなと思います。

 

食費3万円以下の我が家の献立

食費3万円以下の我が家の献立はかなり貧相です。

例えば1/25の食事。
朝昼兼用の親子丼とお味噌汁

夜ごはんのお餅と鶏大根

お米・お餅・鶏むね肉・卵・大根・玉ねぎのみで構成されています。

節約しようとすると、どうしても食材に偏りが出ます。単価が安くて日持ちするもの(または冷凍保存ができるもの)を中心に選ぶと、気づけばいつも同じような食材をカートに入れています。


牛肉や豚肉、魚もなかなか買えません。
100g当たり36円~50円の鶏肉がメイン食材で、まとめ買いして冷凍保存。安くて日持ちする野菜・冷凍保存できる野菜を組み合わせて一品を作っています。
鍋やカレーなどを作ると、同じメニューが2、3日続くことも。お弁当のおかずも大量に同じ種類を作り置きするので、週に何度も同じおかずが登場します。


基本は一汁一菜、新鮮な野菜があれば+サラダといった献立が多く、自分でもこの食生活を続けていいのか?という不安があります。

もちろん、同じ予算でもやりくりが上手な人はもっとしっかりした献立を作れると思います。我が家は外食(特にカフェ)やジュース・お菓子等の嗜好品にお金をかけがちなので、それを削ればもっと品目を増やせるかもしれません。
ただ、息抜きの外食や嗜好品を削りすぎると、心のゆとりが減ってしまうと思います。上手くバランスを取っていきたいです。

関連ページ

別ブログで「1か月の食費3万円生活」に挑戦しました!

食費3万円で購入したものや作った食事を全てまとめています。

 

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栄養面が心配。子供が出来てもこの生活を続ける?

今は夫婦2人での生活で、「子供がいない今が貯め時!頑張って節約しよう!」という共通の目標を持って家計管理をしているのでこの食費でやりくりしていますが、今後子供が生まれたら同じような食生活はできないなと感じています。

できるだけ色々な食材を食べさせてあげたい。栄養面もしっかり考えて献立を作りたい。そう思うと、どうしても食費も今と同じようにはいかないと思います。(私の料理・買い物スキルが向上すれば同じ予算でより良い食事を作れるのかもしれませんが……)

今の食生活は期間限定。家事に慣れない主婦がモチベーションアップのためブログに食事を記録しつつ、ゲーム感覚で節約して楽しみながら生活しているだけなので、他の人に同じような食生活を勧める気は全くありません!というか、栄養面的には本当にお勧めしません。

 

ネットや雑誌は参考程度に。適正額は人それぞれ!

インターネットやSNS、雑誌等で目にする食費は、参考になる部分もとても多いです。私もいつも楽しんで見ています。
ただ、「真似できるところを参考にして楽しく節約する」のはとてもいいと思いますが、「私もこうならないと……」、「うちの食費は高すぎてダメだ……」と焦ったり落ち込んだりする必要は全くないと思います。


それぞれの家庭の状況によって、食費の適正額は違います。

ネット上に上がっている情報も、どこまでを『食費』として計上しているか(外食を含むのか、平日のお昼ごはんを含むのか等)も人によって異なりますし、親からの援助がある人、近所に激安スーパーがある人もいると思います。

『食費3万円』という言葉を鵜呑みにして『努力すれば誰でも達成できる金額』と捉えるのは危険だと思います。

大切なのは、「予算ありきの献立作り」ではなくて、家庭の状況や食事に対する考え方を踏まえて夫婦でしっかり話し合って、双方が納得する予算を設定することではないかと思います。

特に、家事を負担しない側が聞いただけの情報を鵜呑みにして「この予算で生活できるだろ!他の人もみんなこの予算で頑張っている!」などというのは絶対にダメ!ちゃんと夫婦で話し合ってほしいです。

最後に。この記事は自戒の意も込めて書いています。
楽しめないレベルの節約はしない!他の人の食費を見て落ち込まない!
毎日楽しく生きるのが一番大事です。

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